日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
款4基金積立金でございます。こちらは、令和3年度に第8期介護保険事業計画に基づく介護保険料が改正され、令和5年度は、本計画の3年目となり、保険料の過充当見込額が減少したことより、令和4年度比で約7,500万円、52.6%の減となっております。 説明は以上でございます。
款4基金積立金でございます。こちらは、令和3年度に第8期介護保険事業計画に基づく介護保険料が改正され、令和5年度は、本計画の3年目となり、保険料の過充当見込額が減少したことより、令和4年度比で約7,500万円、52.6%の減となっております。 説明は以上でございます。
コロナ禍でイレギュラーな動きがあったので令和3年度も多額の決算剰余金がありまして、基金の残高積立の増加、経費収入の経常収支比率の改善が見られます。
防衛予算増額の財源として所得税、法人税などの増税、東日本大震災の復興税やコロナ対策積立金の流用が計画されています。また、建設国債の充当まで打ち出しています。市民の暮らしが物価高騰で一層厳しくなっているときに、軍備強化のための増税など、到底市民の理解は得られません。
もう一方の施設につきましては、構造設備に危険な箇所がある及び積立資産が適正に計上されていないといったものでございました。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 渡邉君。 ◆13番(渡邉一雄君) 今、説明の中にありました乳幼児突然死症候群の予防が不十分である、これに関してもう少し具体的にどういう状況なのか伺います。 ○議長(田口和弘君) 健康福祉部長。
今後は、新型コロナウイルス感染症や物価高騰等の対策をはじめ、新たな行政需要や不測の事態が発生した場合において財政調整基金の取崩しも柔軟に対応するためには、引き続き歳入確保や経常経費の見直しなどにより積立原資を確保し、基金残高の回復に努めていく必要があるものと認識しております。 次に、持続可能で健全な自治体経営についてお答えいたします。
8ページは、特定目的基金の積立状況でございます。⑭番が、今回1号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 次に、議事日程(第4号)についてを議題とします。 ◎区議会事務局長 9ページを御覧ください。 令和5年第1回足立区議会定例会議事日程第4号の案を説明いたします。 令和5年3月1日、本日の午後1時開議分でございます。
(22)から(25)の記載のとおり、当部所管の区立施設の光熱水費上昇の対応として、また二点目といたしましては、一九ページの(7)に記載のとおり、スポーツ推進基金積立金の基金積立金及び運用利子の増として計上するものでございます。 続きまして、二二ページを御覧ください。繰越明許費補正の10から12を御覧ください。
一八ページ下、7基金への積立でございます。 次の一九ページを御覧ください。一九ページに記載のとおり、(3)庁舎等建設等基金積立金として二十億一千二百三十九万三千円を計上しております。こちらは積立金の増加、運用利子の増加によるものでございます。 総務部の説明につきましては、以上でございます。 ◎桐山 庁舎管理担当課長 私からは、庁舎整備担当部に関連する補正予算について御説明をいたします。
続きまして、右肩の一九ページ、基金への積立でございますが、(4)災害対策基金積立金を御覧ください。こちらにつきましては、寄附金と運用利子の積立てを合計した二百九十九万三千円の積み増しについて補正するものでございます。 説明は以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。
これにより基金の年度末残高は、歳出の積立金を含み1億3964万8000円となる見込みでございます。 14ページ、15ページをお開きください。 歳出でございますが、1款1項1目一般管理費から4項1目運営協議会費までにつきましては、実績等に基づく増額または減額をするものでございます。 16ページ、17ページをお開きください。
(13)の都市整備基金積立金は、積立金及び運用利子の増、国からの贈与財産売払相当額の積立てによって二十億六千五百六十八万二千円を、(14)の住宅基金積立金は、積立金及び運用利子の増によって五億四十六万四千円をそれぞれ増額いたします。 続いて繰越明許費の補正です。二五ページとなります。真ん中よりちょっと下、24ですが、公的住宅改修工事を御覧ください。
説明欄最下段、基金積立金9億1,373万9,000円の増額は、主にさきに御説明しました市税や地方交付税等の増額分などを各種基金に積み立てさせていただくものでございます。 少し進みまして、82、83ページをお開き願います。
◆桃野芳文 委員 議案第六号ですけれども、この間、区長は学校改築改修等の財政需要に備えて必要な基金への積立てを行っているというふうに言っていますけれども、それに該当する部分というのは、義務教育施設整備基金積立金の百三十億円余りということでよろしいですか。確認します。
これは、1番の公共施設建設資金積立基金積立金における新規積立による増額が主な増要因となっております。 10ページです。 環境衛生費38億8,600万円余の減額です。これは、1番の新型コロナウイルスワクチン接種事業におけるワクチン接種に係る経費を実績見込に基づき減額したことが主な減要因となっております。 14ページ、教育費です。 67億200万円余の増額です。
また、団体全体の経営に関してなんですけれども、どうしても公益法人会計の特性上ですが、事業を幾ら頑張っても、そこで上げた利益を管理費会計に充当できないということで、管理費会計の支出分というのは、どうしても別途収益事業をやらない限り赤字になるという構造だったんですけれども、ここについて区のほうから補助金を充てることで、事業運営積立金がどんどん取り崩されていくという問題については一旦回避したんですけれども
続きまして、一八ページ、一番下、7基金への積立です。こちらは、今後の行政需要を踏まえまして各基金に積立てを行うものでございます。 まず、(1)の財政調整基金につきまして、二十九億三千四百万円余り積み立てると。このうち十九億円は令和五年度当初予算における学校給食費の無償化の財源として、残り十億円につきましては今後の退職手当の財源として積み立てるものでございます。
6ページは、特定目的基金の積立状況でございます。 ⑰が今回第9号補正取崩し後の基金残高となっております。 ◎総務部長 総務部資料の4ページをお開きください。 第135号議案 足立区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例でございます。 こちらは、足立区特別職議員報酬等審議会の答申を受けまして、足立区議会議員の期末手当を改定するものでございます。
続きまして7ページ、特定目的基金の積立状況でございます。 ⑰が、今回9号補正取崩し後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 次に、議員提出議案(条例・意見書・決議)についてを議題といたします。 ○工藤哲也 議長 別紙の8ページから52ページとなります。
12款諸支出金1項基金費1目財政調整基金費,説明欄1,財政調整基金費は,積立金を1億8,941万7,000円増額するものでございます。
指定管理の15の保育園、この間、何年間かにわたって積立金返還問題をずっとやってきました。この15園の、一番長いところで13年で、当時短いところで2年間ということでの積立金の総額は幾らだというふうに認識していますか、返還額じゃなくて総額。 ◎子ども施設運営課長 もちろん集計はしておるのですけれども、今、手持ちにないのです。たしか2億円程度というふうに記憶しております。